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給料や評価、人事マネジメントに関する話題を中心に、日頃のコンサルティング業務や出来事、ニュースなどの中から感じたことの中から、ちょっと役立つ情報を提供していきます。
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賃金管理研究所 大槻幸雄

Author:賃金管理研究所 大槻幸雄
    
 株式会社賃金管理研究所、副所長の大槻です。賃金人事コンサルタントとして日々の仕事を通じて感じたことを書いています。
 業務に関するお問い合わせは、賃金管理研究所(03-3953-6761)までお願いいたします。
 
 賃金管理研究所HP 
    http://www.chingin.jp

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昨日の夏至をすぎて、今日も真夏日が到来。
熊谷では39.7度と6月の最高気温だとか。
今年の夏も暑そうで電力使用量が気になるところです。

さてそんな時期に「春闘」の結果が出てきています。
経団連の大手企業の妥結結果の最終集計は6月10日に発表。
中小企業は第3回目の集計が間もなく出て、最終集計は7月下旬です。

今年は東日本大震災の影響で、春季労使交渉の取りまとめが遅れていますが
中小企業の賃上げは、なかなか4月に一斉に、とはいきません。

決算が3月であれ、6月であれ、8月であれ、12月であれ、
賃金の年度は4月から翌年3月というのが一般的ですが、6月ごろに定期昇給や
給与改定をする中小企業は結構多いのです。

賃上げの中身ですが
 大手企業は 1.85%(昨年1.86%)
と前年とほぼ同じ水準。
 基本はルール通りの定期昇給だけで、それ以上のベアはないのが普通なので
前年と変わらないのもうなずける話です。

 中小企業(5月27日時点)は 1.67%(昨年同時期1.50%)
と少し高めの水準ですね。リーマンショック後の2009年度業績を受けての
昨年の賃上げより、その後の業績回復を反映した今年の数字がよかったのでしょう。

しかし、これから集計に加えられる企業の中には今回の震災の影響が出てくる
可能性がありますね。

中小企業については、7月の最終集計まで気をつけて見ていきたいと思います。

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2011/06/24 15:21 賃上げ TB(0) CM(0)
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